第33号 社友報 原稿募集のお知らせ 

第33号 社友報 原稿募集のお知らせ 

社友報33号は11月1日にお手元に届くよう編集作業に着手しました。
19年年末から始まった新型コロナ感染症はパンデミックを引き起こし、
ようやく4年後の今年5月7日に5類に移行し日常生活に戻りつつあるようです。
22年2月に始まったロシアのウクライナへの侵略は出口が未だ見つからず気が滅入るばかり。
国内では時期を問わない高温、降雪雨、地震などの自然界の異常。
5月のG7広島開催、政治・経済・社会の犯罪の多様化など言葉がありません。
スポーツではサッカーW杯、WBCの世界一と侍たちのMLBでの活躍に心躍りますね。

原稿募集の要綱

●ジャンル:これまで通り 社友報32号と同じ構成とします。
 近況や活動報告、また短歌など文芸、懐かしの写真等々自由な投稿をお待ちします。
 また今年の話題としてつぎの事柄に関する寄稿も大歓迎です。
・22年度の世帯・個人視聴率
 開局以来初の全日、ゴールデン、プライムの3冠。
 個人総合視聴率も開局以来初の全日、プライムの2冠。
 ・雲仙普賢岳の火砕流で城詰記者が亡くなり今年は33回忌に当たります。

●応募規定:近況や活動報告等はメール・手書きを問わず800~1000字以内でお願いします。
 写真あればお願いします。
 それ以外の原稿は写真を含めて2000字以内で願います。

●締め切り:8月末日
 原稿はワードで作成(横書き 原稿桝なし)しメール添付で送ってください。
 単純にメールとして送られてもかまいません。
 手書き原稿はFAXか郵送で社友会事務局にお送り下さい。
 写真があればメール添付でも郵送でも結構です。

●手書き原稿および写真の返却を希望する場合は「返却希望」と明記してください。
 11月中旬に返却を予定しています。

●お問合せは平日11時から15時までにお願いいたします。12時~13時も可。
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